Specium Blog MkII アマガミSS　＃１４　１０／８

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覗きで訴えられなくてよかったですねｗ＞純一くん。　美少女図書委員の噂を聞きつけ、図書室にやってくる純一くん。そこで、追試のために勉強している逢ちゃんに会います。科目は数学で、実は、純一くんの得意科目。疑いの目を向けられながらも、純一くんは、逢ちゃんに数学を教えることになります。　逢ちゃんには、弟がいて、最近、弟との間が上手くいってない、と純一くんに相談します。子供っぽいところに目を付けられたらしいですｗ。　遅刻したために、先生に怒られた純一くんは、ふと、逢ちゃんの弟の心境に気付きます。急いで、逢ちゃんを探し、美也ちゃんたちと一緒にいるところを発見します。しかし、そこで、胸の大きさについて触れてしまったのが良くなかったｗ。まぁ、女性なら気になりますわなｗ。さらに、そろそろ純一くんに好意を抱き始めた逢ちゃんなら尚更ですね。いきなり、起立して、その場を立ち去ってしまいます。		エビコレ+ アマガミ(今冬発売予定) 特典オムニバスストーリー集「アマガミ -Various Artist- 0」付き
追試を切り抜けて無事に部活に復帰した逢ちゃんは、部活中のプールで、覗き見していた純一くんが咎められているシーンに出くわします。結局、響先輩の計らいで、純一くんの身柄は逢ちゃんに預けられるわけです。純一くん自身は、失言について謝りに来たらしいです。　部活の後、待ち合わせて、純一くんと逢ちゃんは一緒に下校します。そして、前回の浜辺で、腰を下ろす二人。まずは、逢ちゃんが追試で良い成績をとれたことのお礼をします。それと、弟のために買った玩具（いわゆる変身ベルト）をもらって欲しいと。純一くんは、失言について、再度謝り、快く、譲られた変身ベルトを手に取ります。また、純一くんは、自身の経験を踏まえ、逢ちゃんの弟が甘えたい年頃なんだろう、と教えてあげます。　逢ちゃんは、弟のために買った変身ベルトについて、何も知らなかったらしく。純一くんに変身ポーズまで教えてもらってますｗ。その姿に近所の子供たちが気付き、しばし、遊んでから、変身ベルトを子供たちにあげることなりす。純一くんと一緒にいるときの逢ちゃんの表情が、かなり柔らかくなってきましたね。　その夜、ベッドの中で、逢ちゃんは、純一くんが恋人未満から恋人になりつつあることに気付くのでした。以降のお話は次回。　今回から、ＯＰが変わりましたね。前のＯＰの曲も良かったのですが、今回のＯＰも、いい感じです。　逢ちゃんは、胸のことを気にしていたようですが、普通に、ある方だと思いますね。むしろ、水着とか着てると、いい感じのボディラインです。気にしないようにｗ＞逢ちゃん。　途中、響先輩の水着シーンとか、出てきます。響先輩って、いいですよね。響先輩を攻略するルートがないのが残念です。でも、ゲームだとあるのかな？。あの響先輩が頬を赤らめて俯きかげんに、声を上ずらせながら告白してきたら…、と妄想が膨らんでしまいましたｗ
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