Specium Blog MkII

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激甘なラストシーンでしたねぇｗｗｗ。　創設祭、何かと、この作品では話題になってます。逢ちゃんの水泳部もおでん屋を出店することになっていて、逢ちゃんと純一くんは、二人で店番ということに。　客も多くなってきたところで、おでん対決（美味しんぼ？ｗ）が始まりますｗ。全く、意味不明ですが、茶道部の先輩たちが、おでんの味見にやってきたのです。始めは、男性である純一くんがいたので、味を疑っていたのですが、逢ちゃんの味付け（響先輩直伝らしい）に舌鼓を打つことになります。　おでん勝負が済んだと思ったら、甘酒を飲みすぎて酔っ払った先生も乱入ｗ。去年の創設祭でも、そうだったらしいですｗ。その先生を保護するために、詞ちゃんがやってくるのですが、この詞ちゃんと逢ちゃん、以前も視線を交わしてるんですよね。何か、伏線があるんでしょうか？		エビコレ+ アマガミ(今冬発売予定) 特典オムニバスストーリー集「アマガミ -Various Artist- 0」付き
無事に、おでんも完売。後片付けは先輩たちがやることになって、純一くんと逢ちゃんは、残しておいたおでんを頬張ります。不意に、純一くんが、先日、逢ちゃんがいいかけたことを話題に出すと、逢ちゃんは嬉しそうに、後でわかります、と。　二人は、暗くなった山道を仲良く歩いていきます。逢ちゃんが、漂ってきた匂いについて、純一くんに話すと、彼も納得したようでした。近くに温泉があるようです。　この温泉、逢ちゃんの親戚が持っている山にあるらしいのですが、部活で疲れた体を癒しに、時々、やってきていたようです。で、サービスタイム！ｗ。　純一くんは先に温泉に入り、逢ちゃんを待っています。逢ちゃんは、ほどなくやってくるのですが、純一くんの期待を外すように、水着着用と自己申告してきます。でも～、画面を見る限り、はいてない、状態ですｗ。　二人は、恥ずかしいのか、背中合わせで話し始めます。そして、ついに、逢ちゃんから｢好きです｣と告白。当然、純一くんも同じ答えを返します。と、どいうわけか、逢ちゃんが頭までお湯に沈めてしまいます。　慌てて、純一くんが駆け寄ると、二人はもつれて、重なり合います。ここで、純一くんは、逢ちゃんが水着を着ていないことに気付きます。｢このままでいいんです｣と逢ちゃんは純一くんに唇を重ねるのでした。　そして、鹿たちは二人の全てを見ていたｗ。　後日、逢ちゃんに膝枕されて寛ぐ純一くんを見ることができましたｗ。これにて、七咲逢ちゃんルート終了です。　次は、桜井梨穂子ちゃんルートになりますね。幼馴染さんが相手になるパターンですな。　それにしても、逢ちゃんルートは、何て甘々なエンディングなんでしょうｗ、今までで、一番甘い、と思えるのは私だけでしょうかｗ。　思うんですが、逢ちゃん役のゆかなさんの声で雰囲気を出されて｢好きです｣とか言われたら、大抵の男子諸君はイチコロですよねｗ。声優さんて凄いと、改めて思いました
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