Specium Blog MkII アマガミSS　＃２２　１２／３

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犬タイプには好かれるのかもしれませんｗ＞詞ちゃん。　詞ちゃんにネクタイを掴まれ凄まれる純一くん。「ちょっと一緒に来て」ということになるんですが、純一くんはアクシデントでスク水の上から詞ちゃんの胸をさわってしまいますｗ。　しかし、胸を触られても顔色を変えずに純一くんを神社まで連れて行く詞ちゃんは凄いかもｗ。そこで、詞ちゃんは純一くんに手帳に記した「殴り書き」について問いただします。　実際、純一くが見たのは丁寧な字で書かれたスケジュールやメモなので、見られたと思っていた詞ちゃんの勘違いなわけです。でも、「見ちゃったんだ…」と凄んでくる黒い詞ちゃんを見てしまったのも事実ｗ。純一くんは、ボディタッチをネタに口止めされます。　翌日から純一くんは詞ちゃんから仕事をいっぱいもらいますｗ。まぁ、女の子に口止めされておいて、少しでも破ろうとした罰なんですが、結構、楽しそうですｗ。創設祭の準備もたけなわで、詞ちゃんもガン○ムの足の塗装を遅くまで手伝っています。ちなみに、以前に出たのはエク○アだった気がしますが、今回のは初代っぽい足でしたねｗ。　その翌日、詞ちゃんが倒れたという報せを受けて、純一くんは詞ちゃんの家まで見舞いに行きます。家の目前で、詞ちゃんのお姉さん、縁さんに会います。縁さんと詞ちゃんには、微妙な距離感があるらしく、純一くんは詞ちゃんの部屋に一人残されることに。		エビコレ+ アマガミ(今冬発売予定) 特典オムニバスストーリー集「アマガミ -Various Artist- 0」付き
縁さんが出たのを見計らって起きだした詞ちゃんは、純一くんと目が合ったとたん、今度は悲鳴を上げてますｗ。素顔の自分を見られた方が、胸タッチより強烈だってことですねｗ。純一くんの見舞いについて、詞ちゃんとしては、結構、嬉しかったようです。たとえ、女の子への見舞いに相応しくない、ドリンク剤とバナナの差し入れであってもｗ。　しかし、お姉さんの話題になると、詞ちゃんは不機嫌になって不貞寝してしまいます。翌日は全快で登校した詞ちゃんと純一くんの前に、森島先輩と響先輩がやってきます。何と、響先輩がミスサンタコンテストに申し込むらしいです。これは、楽しみです♪。　創設祭の準備で奔走している純一くんの耳に詞ちゃんの悲鳴が届きます。急いでいってみると、片方の靴下を脱いだ詞ちゃんが佇んでいました。犬におしっこをかけられたらしいですｗ。結構、ドジｗ。　水道のところまで、純一くんが詞ちゃんをおぶうことなるのですが、背中の上で詞ちゃんは、結構、はしゃいでますねぇｗ。その後の自宅シーンでも、フラグが立ったようで、詞ちゃんは純一くんを気にし始めたようです。つづく。　黒髪ロングヘアのヒロインは、学園ラブコメでは王道ですが、詞ちゃんの場合、見かけは王道でも、中身はクーデレなので、そこがいいんでしょうねぇｗ。それにしても、胸をムニュッとされても悲鳴一つあげない度胸は流石ですね。詞ちゃん、結構、スタイルいいから、スク水姿だと目のやり場に困るですがｗ
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