Specium Blog MkII アマガミSS　＃３　７／１６

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普通、そこにキスをしないでしょうｗ。　さて、お約束のように、舞い上がってる純一くんですｗ。周りの人間にも丸判りなほど、判りやすい性格のようですねｗ。しかも、森島先輩は、別の女の子と話している純一くんに対して、ヤキモチを妬いているしｗ。何と、お約束な展開ｗ。　調子付く純一くんは、もう一度、キスを願い出ますｗ。このお願いに対する返事は、いかにも、森島先輩らしい態度ですね。でも、ポンプ小屋なんて、非常に危ない場所ですよねぇｗ。　若気の至りというやつでしょうか。そんな場所でも、森島先輩にはオッケーだったようですが、次の難題が純一くんに提示されることになります。それは、キスの場所。その難題に頭を捻った純一くんが、答えた場所は、膝の裏…。まぁ、確かに、普通、そこにキスはしませんが…、アブネーってｗ。		アマガミ(特典なし)
そんな変態的な行為でも、森島先輩としても、嬉しかったようですｗ。しかし、年下の彼氏ということが、気にかかっていたらしく、塚原さんに相談してます。そして、塚原さんのお答えは、「甘えちゃえ～」だそうでｗ。　翌日、甘え放題の森島先輩ですが、純一くんに上手く乗せられてる感じもしますね。結構、森島先輩は、世間知らずなところがありそうですからｗ。　頼りになる人が好きと、森島先輩は言ってましたが、どちらかというと、飽きさせない人、というのが、正解ではないでしょうかね。　とりあえず、ラブラブな展開は続きそうですが、他の女の子たちとのラブストーリーには、どうやって分岐するんだろーか？
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