Specium Blog MkII アマガミSS　＃６　８／６

S	M	T	W	T	F	S
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
14	15	16	17	18	19	20
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30	31

膝裏の次はオヘソでございますかｗ。ヘソキスですねｗ。　薫ちゃんの入浴シーンが初めに入りますが、サービスシーンが結構、多いですねｗ。この入浴シーンで、薫ちゃんは改めて自分の恋心に気付くわけです。　前回の恋愛相談の女の子ですが、手紙を相手に出した結果、あまり良くないことになります。相手の男子がもらった手紙を回し読みするという行為にでます。まぁ、褒められた行為ではないですね。その話を聞いた薫ちゃんは激怒して、その男子に突っかかっていきます。　丁度、通りがかった純一くんが止めに入って、乱闘騒ぎにはなりませんでしたが、薫ちゃんは教室から出て行ってしまいます。純一くんが気になって追いかけます。薫ちゃんの方は、今の自分たちの関係について話したりしているうちに、いつものようにじゃれ合うことなるのですが…、二人の唇が近づき過ぎて接触しちゃうわけですねｗ。どっちかというと、薫ちゃんの方が積極的に顔を近づけていた気がしますねｗ。		アマガミ(特典なし)
さて、純一くんは、唇を奪われたお返しとばかりに、薫ちゃんを図書室に呼び出します。最初は、擽り責めでお返しするつもりだったらしいですが、どいうわけか、オヘソにキスすることにｗ。そして、薫ちゃんもシャツの裾を上げて準備しちゃうしｗ。オヘソにキスしているシーンって、傍から見てるとかなりヤバそうなんですがｗ。膝裏と比べるとかなりえっちぃですよねｗ。　ヘソキスで、二人の気が済んだのか、薫ちゃんと純一くんは溌剌として放課後デートを楽しんでますｗ。　そして、薫ちゃんは、嬉しそうな笑みを浮かべるお母さんと見知らぬ男性が寄り添って歩いているのを見かけてしまうのでした。以下、続く。　この薫ちゃんルートでも、そうなんですが、風力発電用と思われる風車が映るシーンは、どうしても「とある」を連想してしまいますねｗ。ときおり、何で、薫ちゃんは電撃を使わないんだろーか？と思ってしまいますｗ
アマガミ七咲逢クッションカバー	アマガミ桜井梨穂子クッションカバー	アマガミタペストリー梨穂子

アマガミSS

[0回]