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 「お幸せに!」としか言えないw>サーニャちゃんとエイラちゃん。

 前シリーズでも、サーニャちゃんとエイラちゃんの話(夜間出撃の話ね)は、屈指のいいお話でしたが、今回も良かったですね。もちろん、今回もサーニャちゃんとエイラちゃんのサービスシーンがありますw。

 さて、今回のネウロイは、親ネウロイと子ネウロイに別れてるタイプで、親ネウロイは子ネウロイをファンネルのように使って攻撃してきます。この子ファンネルの攻撃を、エイラちゃんは、シールド無しで次々とかわして落としています。芳佳ちゃんとの会話でもありましたが、確かに、エイラちゃんがシールドを張ったのを見たことないかも。

 問題の親ネウロイですが、まるで軌道エレベータのように高くそびえており、コアもその頂上にありました。その頂上は、ストライカーユニットの限界高度を遥かに超えています。

 子ネウロイを一掃したところで、ウィッチたちは作戦を練り直すために、帰投します。その間にロマーニャ軍が親ネウロイに攻撃を仕掛けていますが、返り討ちに遭っています。

ピュアニーモキャラクターシリーズ ストライクウィッチーズ サーニャ・V・リトヴャク
 この親ネウロイに対する作戦ですが、ロケットブースターを使って多段式に上昇し、コアを撃破する作戦となります。最終的にコアを攻撃する担当には、一発の攻撃力が大きいロケット弾を使用しているサーニャちゃんと強力なシールドを張れる芳佳ちゃんが選抜されます。が、当然、エイラちゃんが意義を唱えるわけですw。しかし、今回の作戦にシールド防御は必須で、実戦で一度もシールドを張ったことがないエイラちゃんの意向は却下されます。

 エイラちゃんとしては、いつでもサーニャちゃんの傍にいたいわけで、ペリーヌさんとリーネちゃんに依頼して、シールド訓練を行います。しかし、日頃から使っていないため、結局、うまくシールドを張れなかったようです。

 部屋に戻って、サーニャちゃんに、諦めたことを告げるエイラちゃん。すると、珍しく、サーニャちゃんが、諦めちゃ駄目!と涙を浮かべて怒ってきます。でも、出来ないものは出来ないと、エイラちゃんはマイナス思考へ。結局、二人は喧嘩状態に。

 そして、作戦決行となるのですが、二段目のロケット担当のエイラちゃんは、自分をチラッと見たサーニャちゃんの視線に気付き、「わたしがサーニャを守るんだー!」と感情を爆発させて、芳佳ちゃんの代わりを務めることなります。そのときに、サーニャちゃんも「わたしがエイラを連れて帰ります」と断言して、上昇していきます。

 二人は親ネウロイのコアに接近していくわけですが、ここからのシーンは、かなり綺麗です。二人の接近に伴い親ネウロイのビーム攻撃が始まります。すると、エイラちゃんは、見事にシールドを張り、サーニャちゃんを守ります。

 さらに、接近し、サーニャちゃんのロケット弾が親ネウロイのコアを見事に撃破します。破壊の余波で飛ばされそうになったサーニャちゃんの手をしっかりと繋ぐエイラちゃん。サーニャちゃんは、近くに見えたウラル山脈を見て、「あの山の向こうまで、飛んで行こうか」と呟きます。それに対してエイラちゃんは「いいよ、サーニャとならどこへでも行くよ」ですってw。ああ、もう、二人にはお互いしか見えないって感じなラブラブでw。でも、しっかり者になってるサーニャちゃんは「わたしたちには帰る場所があるから…」と、帰るためにロケットを点火、仲間の待つ地上へと降りていくのでした。

 今回のお話で、思い出したのは、「サイボーグ009」と「新世紀エヴァンゲリオン」でしようか。親ネウロイは、柱をネルフ本部に捻り込んできた使徒ラミエルと衛星軌道上から攻撃してきた使徒アラエルを足して2で割ったようなタイプでしたね。サーニャちゃんとエイラちゃんが降下してくるシーンは、009を002が救出しに大気圏外までやってきたシーンを彷彿させてくれます。前シリーズより、サーニャちゃんが精神的に大人っぽくなっている印象がありますが、成長したってことなんですかね。

 それにしても、ネウロイはウィッチの能力を想定した姿で襲来してきていますね。ちょっと、気になるところです

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