Specium Blog MkII 電波女と青春男　＃１１、＃１２　７／１　あらすじと感想

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前川さん、いいじゃないですか、凄く。そして、奇跡のボール。　前川さんに誘われ、自宅訪問する真くん。前川さんの手料理は美味だったようで。改めて見ると、前川さん、身長高いし、それなりに、胸もある。脚は奇麗。　食後は、二人でゲームしたりしたが、これは前川さんなりに、真くんに好意を見せているようだ。つか、前川さん、いいじゃん。　その夜、流子ちゃんから連絡があり、バスケの練習試合の応援しにいくことになる。ちなみに、因縁のある中島くんと花沢さんも来ていたが、二人は付きあっているらしい。　初めての試合で、ボロボロの流子さんにも、フリースローのチャンスが来る。そこで、ヤシロちゃんの助言もあり、真くんは、大声で流子ちゃんを応援する。　すると、流子ちゃん、２本連続でフリースローを決めるという活躍っぷり。		電波女と青春男 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
後半は、例の草野球。祭の主導権がかかった大事な試合だったが、監督であり、ピッチャーである、前川さんの父が逃亡ｗ。以前から逃げ癖があったようで、その娘は既に手を打っていたｗ。　女々さんが監督就任ｗ。真くんは逃亡した前川さん父の捜索にあたる。逃亡の気持ちは、あきらめの気持ちがある真くんにも共通している。　前川さん父を捕捉し、花沢さんも似たような気持ちになっていたことや、負け続けていても、投げていた前川さん父をある意味、たたえる真くん。　その説得の甲斐もあり、グラウンドに戻ってくると、女々さんの代打指名。花沢さんとの対決。球筋を読んで、バットを振る真くん。　ボールは高く舞い上がり、単なるフライに終わろうとしたとき、風向きが変わり、ボールは場外の川へ。　ヒーローとなった真くんには、女々さんの接吻が待っていたｗ。おわり。　結局、ヤシロちゃんの正体はわからなかったですね。とりあえず、青春は続くよっ、てことでしょうか。　女々さん、最初っから、真くん狙いでしたよね？ｗ
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電波女と青春男

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