Specium Blog MkII BLOOD-C　第４話　７／３０　あらすじと感想

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約定を守れ。お話が動いてきましたね。　実は前回を見逃してますｗ。どうやら動きがあったようで、古き者がしゃべって、「主、約定を守れ」と。そして、町の人に被害があったようで、パン屋が失踪したらしい。　一応、失踪事件は知られているらしいが、それほど大きな話にはなっていないらしい。古き者が語ったことを知ったお父さんは、何かおかしい。　学校では、例の子犬が出没、小夜ちゃんがこの子犬を追いかけて木登りしたら、踏み外して落下、時真くんが下敷きにｗ。時真くんは小夜ちゃんが気になる様子。　時真くんの話をした後の文人さんは、ちょっと恐いですな。やはり、何かを知っている雰囲気。それと、小夜ちゃんのクラスメイトも、同行しているというより、監視している感じですね。　そして、その晩も古き者が出現、今回の被害者は、一般市民が３名ですが、「話が違う」という言葉を発しているところをみると、誰かにはめられた感じ。　苦戦する小夜ちゃんに、古き者は戦い方を知らないと指摘。確かに、古き者の方が戦術を使っている気がするし、小夜ちゃんは高い運動能力に任せて刀を振りまわしているように見える。　古き者は小夜ちゃんを「シュジキメン」と呼び、またもや、「主、約定を守れ」と言い残す。ここで、気になったのですが、古き者は気絶している間の小夜ちゃんを襲わずに、一般市民の方を餌食にしてました。やはり、仲間だから？。		純潔パラドックス
戦いを終えて帰る途中、フラッシュバックがありました。徐々に明確になっているようです。翌日の学校では、何もなかったことになってます。３人が死亡したはずなのに…。つづく。　今回の被害者は何者かに手引きされて、あそこに居た感じですね。古き者の話だと、小夜ちゃんも仲間らしいですが…。　この舞台となっている町ですが、異常なまでに人気を感じないですね。その辺りが古き者と何か関係がありそう。町ぐるみで、小夜ちゃんを覚醒させようとしているのでしょうか？。　今回の古き者は共食いをしてましたが、知性があるものとないものが居るみたいですね。知性があるものは人語を操れるのかも　もしかすると、小夜ちゃんの使う刀も、古き者なのかもしれない。　小夜ちゃんが光として見える光景ですが、どうも封印された記憶が解けかかっている状態っぽいですね
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BLOOD-C

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