Specium Blog MkII Angel Beats！＃６　５／８

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「神」の存在は、どうなってしまうのか？　さて、前回から暗躍し始めた生徒会長代理。かなり前から周到に計画していたみたいですね。　まずは、ゆりちゃんの指示で、戦線メンバーは授業を不真面目に受けることになります。すると、案の定、生徒会長代理が登場。戦線メンバーを連行しようとしますが、このときは無事に逃げおおせます。　その最中、音無くんは、休み時間にカナデちゃんを食堂に誘います。当然、メニューは激辛マーボー豆腐ｗ。ここで、音無くんはカナデちゃんの孤独を知ります。仮に、友達がカナデちゃんのように品行方正でいたら、消滅してしまうからです。さて、校則違反を犯したカナデちゃんと音無くんは、特別房へ監禁されます。しばらく、大人しくしていた二人ですが、外から爆音が聞こえ始め、そして、ゆりちゃんから状況連絡と救援を求める声が、予め持たされたトランシーバーから聞こえます。生徒会長代理は、戦線メンバーの粛清に乗り出したらしいです。この生徒会長代理ですが、実はＮＰＣなどではなく、戦線メンバーと同じ存在らしいです。		My Soul, Your Beats!/Brave Song 【初回生産限定盤】
仲間たちの悲鳴を聞き、カナデちゃんに力を貸してくれるように頼む音無くん。そんな音無くんを気に入ったのか、カナデちゃんは、例のソニックブレードで特別房の扉を切り裂こうとします。が、かなり頑丈に出来てるらしい（後で判りますが、カナデちゃんの攻撃力を想定して設計されていた）扉は、ビクともしません。そこで、音無くんの提案により、扉の隙間にソニックブレードを突き刺し、刃を変形させることで、扉をこじあけます。　音無くんとカナデちゃんが、着いたときには、辺りは血の池。そして、生徒会長代理が、ＮＰＣたちを意のままに操った催眠術がゆりちゃんを襲います。催眠術で、悔いを無くさせ、成仏させようという魂胆らしいです。しかし、音無くんが突っ込んで、それを止めます。音無くんは、生徒会長代理の悔いである自らの存在意義を認めるように説得するのです。　ふ～む、生徒会長代理が、ゆりちゃんたちと同じ存在であることは判るのですが、どうして、取り締まる側の行動に走ったかが、よくわからないですね。まだ、何か、秘密がありそうな気がします
Crow Song	Thousand Enemies	Little Braver

Angel Beats！

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