Specium Blog MkII 仮面ライダーW　＃３４　（５／９）

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哀しいけど、これ、現実なのよね　須藤雪絵（演：平田薫）さんがドーパントであることが判り、メモリーブレイクしようとするＷ。しかし、攻撃を受ける寸前で、変身を解く雪絵。彼女は、翔太郎くんが変身を解いた人間を攻撃できない、と知っていた行動に出たのです。　一方、イエスタディドーパントの性質に目をつけた井坂医師は、その性質をネタに冴子さんのパワーアップ？（改造？）に着手したようです。冴子さんも、意外と、こういう手に弱かったんですねｗ　雪絵さんは、自分をミュージアムに売り込み、そして、冴子さんに近づきます。兄の復讐を果たすために。しかし、パワーアップした冴子さんに返り討ちに遭ってしまう雪絵さん。　雪絵さんは、自分の技にかかり、突然、昨日と同じ行動をとり始めます。それを止めようとするＷ。イエスタディドーパントの性質を観察しに来たと思われるウェザードーパントがＷの邪魔をします。すると、どこから気付いたのか、アクセルがウェザードーパントに斬りかかりますｗ。		仮面ライダーW(ダブル) 変身ガイア鳥エクストリームメモリ
アクセルがウェザードーパントの相手をしてる間に、エクストリームへフォームチェンジ。雪絵さんにかけられた技を解除します。その後、苦戦するアクセルを援護し、さらに、ウェザードーパントに対し、必殺技を放ちますが、この技でも、ウェザードーパントを仕留めることはできませんでした。恐るべし、ウェザードーパント。　目覚めた雪絵さんは翔太郎くんに兄の言葉を伝えると、再び気絶、そして、イエスタディドーパントの副作用からか記憶喪失になっていました
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仮面ライダーＷ（ダブル）

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