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 今回は、古代の昆虫(節足動物)が襲ってきます。

 ネットから亀裂に情報を手に、アビー嬢の自宅まで押しかけるオタクのコナーくんw。結局、例のコエルロサウラブス「レックス」のことを黙認することを条件に、アビー嬢はコナーくんに付き合わされることにw。そのネット情報に基づいて林の中で待っていたのですが、そこに出てきたのは、コナーくんの悪友たちの悪戯で、作り物の恐竜でしたw。もちろん、カッター教授からこっぴどく叱られ、亀裂対応チーム?からコナーくんは外されちゃいます。

 一方、地下鉄では、奇妙な事件が起きていました。地下鉄の中に巨大な昆虫が発生しているという事件です。そして、被害者も既に出ていました。何やら判らない毒を刺されて害虫駆除員が危篤状態になります。もちろん、この仕業は今回の主役の一匹目です。

 特別武装班が地下鉄へと急行するのですが、このシーンがカッコイイですねぇ。そして、特別武装班が地下鉄で見たものは、クモに似た巨大な節足動物メガラクネの大群でしたw。隊員の一人がやられて一時撤退となります。

 ここで、真打ち、カッター教授たちが、地下鉄の中に潜入します。もちろん、対策もあって、メガラクネのような地下で活動する生物は大抵、光を嫌うので、ライトで蹴散らして進みます。そして、教授は、亀裂を再び発見するのです。カッター教授も言っていましたが、メガラクネが生きている時代の大気は、今とは異なり、酸素を多く含んでいます。まぁ、ほっといとも、死んでしまう可能性はあるんですが、その前に被害が増大することは確実ですしね。

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 また、メガラクネ以外の侵入者も居ました。一つは、巨大なムカデのような姿をしたアースロプレウラ、そして、教授の妻ヘレン…。アースロプレウラが暴れまわったお陰で、カッター教授は、地下に取り残されてしまいます。その教授を救うために、スティーブンが、アースロプレウラに立ち向かいますが、毒牙の返り討ちに遭ってしまい瀕死の状態に。ここで、瀕死のスティーブンくん、アビー嬢にいろいろ言っちゃうんですが、あれが本心なんでしょうねw。まぁ、この二人については、後々楽しみがありそうですw。

 さて、アースロプレウラの特徴が判らず、対応策が難航したところで、左遷されていたwコナーくんが呼び出されます。コナーくんの活躍により、アースロプレウラが掘ったと思われる穴を発見。アースロプレウラの毒牙から毒を見事に採取し、スティーブンは一命を取り留めるわけですが、カッター教授も思い切ったことしますねぇ。採取用の袋を巻いた腕をアースロプレウラに咬ませて、毒を採取してたんですが、アースロプレウラの顎の力がどのくらいか判らないのに、あんなことしちゃって大丈夫なのかしら?って感じですw。

 もう、結構、以前の作品ですが、日本の作品で「BLACK OUT」といSFドラマがありました。その中の話で、琥珀に閉じ込められた古代アブ(だったかな?)をバイオテクノロジーで蘇らして、その古代アブの猛毒で次々と被害者が出るという事件がありました。まぁ、ここでも、古代の大気と現代の大気が異なるため、アブは死んでしまうわけですが。問題が一つ提起されてました。この古代アブは、ショウジョウバエ(だったかな?)の遺伝子を用いて蘇ったため、非常に早く世代交代するんです。そのため、現代の大気に適応した古代アブが誕生してしまうというオチで終わってるんです。つまり、現代に蘇った恐竜より、現代に蘇った昆虫とかの方がよっぽど恐いってことですね。今回のプライミーバルでも、もしかしたら…なんて思ってしまいましたw

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ブロマイド写真★海外ドラマ『プライミーバル』メンバー4人
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